社名由来
医療業界には製薬業、医療機器業、医療情報システム業など、さまざまな業種が存在しています。
創業時の医療業界ではまだまだIT関連(情報システム)の普及がこれからの時代であり、各業種が縦割りの存在でした。
医療業界では、「医療機器業」、「医療情報システム業」でそれぞれの専門用語が存在します。
それぞれが専門用語で話を進めていくため、効率の話し合いが出来ず、進捗やコスト(費用)に影響が出て話自体が無くなってしまう・・・なんてことがよくありました。
それは医療機器と医療情報システムをシステマチックに連携する際も同様で、お互いが妥協せず、相手の立場を理解しようとしない風潮も見受けられました。
弊社のスタートメンバーは大手医療機器メーカーの出身者でした。
特に呼吸器関連製品や睡眠医療分野を得意とし、東海三県下のほぼ全ての主要医療施設とのつながりを持っていました。
医療機器業は情報システム系を苦手とし、医療情報システム業は医療機器系を苦手としている完全業種分業の状況を見て、
「もし両方の業種を一つの企業が担えば効率よく進捗が得られ必要最低限なコストでまとまるのでは?」
と考え、それを担う企業にしたいとの思いから「メディシス株式会社」と決めました。
また、以心伝心を造語し「医心伝心」をキーワードとしています。
医療業界には製薬業、医療機器業、医療情報システム業など、さまざまな業種が存在しています。
創業時の医療業界ではまだまだIT関連(情報システム)の普及がこれからの時代であり、各業種が縦割りの存在でした。
医療業界では、「医療機器業」、「医療情報システム業」でそれぞれの専門用語が存在します。
それぞれが専門用語で話を進めていくため、効率の話し合いが出来ず、進捗やコスト(費用)に影響が出て話自体が無くなってしまう・・・なんてことがよくありました。
それは医療機器と医療情報システムをシステマチックに連携する際も同様で、お互いが妥協せず、相手の立場を理解しようとしない風潮も見受けられました。
弊社のスタートメンバーは大手医療機器メーカーの出身者でした。
特に呼吸器関連製品や睡眠医療分野を得意とし、東海三県下のほぼ全ての主要医療施設とのつながりを持っていました。
医療機器業は情報システム系を苦手とし、医療情報システム業は医療機器系を苦手としている完全業種分業の状況を見て、
「もし両方の業種を一つの企業が担えば効率よく進捗が得られ必要最低限なコストでまとまるのでは?」
と考え、それを担う企業にしたいとの思いから「メディシス株式会社」と決めました。
また、以心伝心を造語し「医心伝心」をキーワードとしています。
医心伝心
・・・ 医療機器
・・・ つなぐ(融合)
・・・ 情報システム
・・・ メディシス株式会社の社員ひとりひとり
医療機器
つなぐ(融合)
情報システム
メディシス株式会社の
社員ひとりひとり